まだコロナから逃げまくるの?｜コロナ感染対策と自然治癒理論の体験談を伝える「コロナと病気は自然に治る」

「まだコロナから逃げまくるの」変なタイトルである。実はこれはまともタイトルなのである。厳密にいえば半分当たっているかな?この辺から入ろう。

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私がコロナの事を知ったのは2020/02月である。世間もこのあたりからコロナに騒ぎ出したようだ。あれから2年5月コロナは一時収まったようにみえたが、また復活してきた。なんのことはない。復活するのは当たり前である。原因が分からないのに治せるはずがない。車の故障と同じである。パンクが原因なのに、エンジンや電気系統ばかり、調べているのと同じことである。

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簡潔に結論から入ろう。コロナの根本原因はコロナウイルスではない。人の身体である。もっとつき進めると人の汚濁血液である。これについてはここのコロナ及び「虫歯は痛みを乗り越えると自然治癒する」で結構説明している。ここにきて根本原因に当たるので再び入力することにした。

まずここのホームページにある「ワクチンではコロナは収束しない。」のここを赤色で以下に持ってくることにする。

ワクチンではコロナは終息しないと考えるのは、
ワクチンがコロナの好物の素材から出来た濁血の改善には意味がないからです。
仮に効果があっても原因の汚物「濁血」の減少には役立たないから、根は残っていることとなります。
インド株などもあるように、コロナも強くなるというか変異をするのでしょう。
たとえコロナは収まってもコロナの好物の素材で出来た「濁血」はそのまま残存しているので、
肺炎系統の病気（少し表現がおかしかったか？）がぶり返すと考えます。

逃げずにコロナを撃退する対策とは?

1. こうあります。ワクチンがコロナ対策の筆頭の様ですが上の赤の記述が私の考えです。・・・ﾏｽｸの着用・時短営業・人との距離を取る・人との接触を避ける。いろいろありますけど、ここで何か、感じませんか?
2. そうです。すべてコロナから逃げ回る対策なのです。人　 vs　コロナウイルス　の対決なのです。なぜそうなるか? ｺﾛﾅを撃退する方法が分からないからです。これでは逃げるしか手はない。考えてみてください。コロナに感染する人もいれば感染しない人もいる。感染しても症状の出る人もいれば出ない人もいる。それならば感染しない人をめざせばよい。少し目的を落として感染しても症状の出ない人をめざせばよい。・・
3. 逃げずにコロナを撃退する方法を紹介する前に、文頭でこう言って言います。・・・実はこれはまともタイトルなのである。厳密にいえば半分当たっているかな?この辺から入ろう。
4. こうありますが何が半分当たっているかと言うと、ﾏｽｸの着用・時短営業・人との接触を避ける等の対策はまんざら外れてもいないのです。具体的に言うとｺﾛﾅの好物の汚染された血液の所有者には、これらの対策は該当するのです。汚染血液の所有者はコロナウイルスが入ってきた場合は感染します。問題は症状が出るか出ないかなのです。・・
5. 汚染血液がコロナの標的になるのなら、答えは半分でました。血液を奇麗にすればよいのです。参考として次の文献である私の記事を以下に青色でもってきます。・・「虫歯は痛みを乗り超えると自然治癒する」➡　➡「これを言ったら怒られるかな」➡　➡のここ。
6. これを言ったら怒られるかな?　後編

   「これを言ったら怒られるかな?」の続きです。まず前編の最後でこう締めてます。浄血「綺麗な血液」の所有者は細菌を殺す力があるので、コロナウイルスが入っても大丈夫ということです。全盛期の3鉄人は大丈夫ということになります。3鉄人とは宮本武蔵と沢村栄治とウイルフレッド・ゴメスの事でした。

   これが答えの半分。上の3鉄人ってどの人もしっていますよね。男ならとくに。ウイルフレッド・ゴメスは知らない人がいるかもしれませんが。この3人、体が異常に強い。もっとつき進めて言うと血液がほぼ完ぺきに綺麗な浄血者ということです。

   該当記事ですでに言っていますがめったにいない完全な浄血者は細菌を浄血でころしてしまうということです。➡　➡コロナは細菌しゃない。ウイルスだ。と何癖をつけられたら、そこまでは私では答えられませんか??・・