自然治癒理論から考えれば、コロナは怖くないと感じています。
怖くないと感じる理由や考えについて、このページでは4つのテーマでお伝えいたします。
コロナに感染してもなんともない人もいます。逆に重症化する人もいます。
これは、老廃物「体内毒素」が少ない、浄血が循環している人か、
老廃物「体内毒素」が多い、濁血が循環している人か、の違いだと考えています。
例えると、
水路に水が流れているのが、健康な人「浄血者」、水路にガソリンと水が一緒に流れている人が普通の健康度の人、
水路にガソリンが流れているのが、かなり不健康な人「濁血者」、そしてコロナウイルスが火。
水が流れる「浄血者」の水路に火をつけた状態のマッチを投げ入れても火は瞬時に消滅しますが、
ガソリンの流れる「濁血者」の水路に火をつけたマッチを投げ入れると、瞬時に炎は上がります。
不健康な体(濁血が循環している体)にコロナウイルスが入ると、
すぐ体が反応して重症化する(病気になる)ということです。
普通の健康度の人においては、重症化はしないけれど、その段階に応じて反応が出る、ということになります。
コロナの資料として以下があります。
”新型コロナウイルスについては、高齢者と基礎疾患がある方については重症化しやすいため、高齢者介護施設等に
おいては、ウイルスを持ち込まない、拡げないことに留意し、感染経路を絶つことが重要です。”
資料は常識的な考えですが、当サイトの見解を以下にお伝えします。
真に健康な人はコロナを浄血で殺してしまいます。
浄血者の頂点の具体例としてよく取り上げるのは、宮本武蔵、沢村栄治、ウイルフレッド・ゴメスの3人です。
この3鉄人を目指せばよいのです。
といっても剣の達人になれということではありません。
投手になって浮き上がる球を投げるようになれということではありません。
ボクサーになって強いパンチが打てるようになれということではありません。
浄血者に少しでも近づけ、ということです。
高齢者は堆積毒素が若い時に比べで増えてきます。血液が年令とともに濁る傾向があります。
基礎疾患がある人は濁血が原因で疾患が発生したのです。共にコロナの症状は重くなりやすいので、
コロナが恐ろしくなるのです。
上記では浄血者、普通の健康度の人、濁血者の3段階に分けて説明をしましたが、血液の汚濁程度に細かく分けて
4段階とします。1から順に汚濁程度が強くなると、ここでは先に取り決めましょう。
3鉄人とは、宮本武蔵、沢村栄治、ウイルフレッド・ゴメスです。
もちろん他にもいますが、たまたま私の頭にこの3人が浮かんだということです。
ただしその数というか、占める比率は非常に少ないです。探すのに苦労するでしょう。
これは健康な人に入ります。詳しく言うとまあまあ血液の綺麗な人で、スポーツマンで言えば1流の人です。
といって1の3鉄人程に完璧ではありません。少しの汚濁はあるが、普通の人より健康で、
平たく言うと健康な人ということです。
2の人にコロナウイルスが入るとどうなるのでしょう。ここは申し訳ないですが、推測で言うしかありません。
コロナウイルスの強さも2に該当する人も知らないのですから。
まず3鉄人程の細菌を殺す力は血液にはないわけですから、コロナウイルスの保菌状態になると推測できます。
かといって殺せないとも言えません。そのへんは今の段階で分かるわけありません。
ここでは殺せなくて保菌状態になる方で考えていきましょう。
保菌状態になっても血液はそれほど汚れていないので、コロナは暴れられません。
比率としてはこの3が一番多いのではないでしょうか。健康度が普通の人を指します。
血液の汚濁程度が普通 と言う事です。当サイトの管理人もここに入るのではないかと、推定しています。
分かった様な事をいうわりには、普通とは随分控えめだな?こう思われる人がいるかもしれないので、
一応その説明をしておきます。
管理人は若いころボクシングをしていましたが、致命的欠点が一つありました。スタミナがないことです。
その欠点と戦い続けた結果分かった事は何かというと、スタミナの根源 = 血液の汚濁度 なのです。
練習はどうなるんだ。練習が一番だろう。こう考える人も多いでしょう。違います。
スタミナは血液の健康度が一番です。練習はに二番手の要素になります。
真のスタミナをつける方法は血液の汚濁を少なくして、健康になって、練習することです。
異論のある人もいるでしょうから、この説明はここで止めておきます。
血液の汚濁度が平均的な人がコロナに感染した場合どうなるかについては、予想できません。
ここでは平均的な人と命名しておきます。平均的な人は体調の好不調の差がけっこうあります。
管理人に限定した場合、つまり管理人が普通程度の血液の汚濁度の持ち主と限定した場合。
ボクシングの試合では好不調の差はけっこうありました。この説明はすでに該当記事で説明しています。
体内毒素排出の工程は2段階になっているからです。
それが大きく目立つように出た場合が風邪を引いた場合で、
発熱する前の状態がコリが血管を圧迫して、血流が悪くなり体調は悪くなります。
発熱が起きると発熱でコリという毒素が溶解するので、血管への圧迫もなくなり、
血流がよくなるというわけです。もちろんそれが高熱であった場合はきつくてボクシングはできませんし、
ひどい場合は寝たきりになります。
風邪がわかりやすい例ですが、それ以外の場合でも日常、この行程は繰り返されており、
極微熱が出る日常の工程の前と後で、体調はことなるのです。
日常、この段階を繰り返しているので、体内毒素は軽減されていますが、残量もかなりあります。
コロナが体内に入ってきた場合どうなるかは、分かりません。ボクシングの試合みたいなものです。
どちらが勝つかの予想は断言は難しいです。
ここまで説明すると、もうわかりますね。血液の汚濁度が強い人はコロナにとっては格好の標的です。
感染して症状が出るでしょう。血液の汚濁度により運命は決まるでしょう。
当サイトではコロナに対してのお話をしていますが、実際、コロナの知識はなく、お伝えしています。
常日頃、発熱する病気を区別して考えないため、コロナに対しても同様に考え、あえて調べてもいません。
その考えを基盤に考えるとどうなるかということです。究極の結論は体内毒素を軽減することです。
まず、コロナ以前からの一般の細菌・黴菌に対する管理人の考えや実際の行動についてお伝えします。
インフルエンザ等が流行しても手は消毒しません。水洗いするだけです。
風邪の予防のためのマスクもしません。そのために異変を感じたことはありません。
これをコロナに置き換えるとこうなります。
コロナが流行しても手は消毒しません。水洗いするだけです。
コロナの予防のためのマスクもしません。そのために異変を感じたことはありません。
このような行動ができるのは、上記にあるように、浄血者=健康な人はコロナを浄血で殺してしまうことを
知っているからであり、コロナは怖くないと思っている理由でもあります。
これに関して、100%信じる文献に説明を補う完璧な文献がありますので、まず引用します。
” この理由によって発病者と未発病者との区別は、すなわち発病者は濁血者であり、不発病者は浄血者であるというこ
とになる。また保菌者というのは濁血少量者であって、病菌が繁迷惑殖するほどでもなく、死滅するほどでもないと
いう中間的状態である。”
これをコロナに置き換えると、以下になります。
コロナの発病者と未発病者との区別は、すなわち発病者は濁血者であり、不発病者は浄血身であるということになる。
またコロナ保菌者というのは(コロナの場合、陽性というのかな)濁血少量者であって、コロナ菌が繁迷惑殖するほ
どでもなく、死滅するほどでもないという中間的状態である。
さらにもう1つ、コロナは怖くないと思う理由は、
管理人がコロナが好む濁血の作成素材の名称を知っているからです。
コロナはどの濁血でもよいというわけではなく、好む濁血があるのです。
知っているからその素材は今の身体の知識を得始めた43年まえから、体には入れていません。
したがってコロナの好む濁血では汚染されていないということです。
その好物の素材を知っているから、コロナなんて、全く恐ろしくないという結果になっています。
ワクチンの事はコロナに限定しなくとも、知識はゼロに近いです。嫌ゼロと言ってもいいかもしれません。
しかし、コロナに対してはワクチンの効果があるなし以前に、根本的解決ではないというのが管理人の信念です。
たとえワクチンが効果があったとしてもです。
ワクチンではコロナは終息しないと考えるのは、
ワクチンがコロナの好物の素材から出来た濁血の改善には意味がないからです。
仮に効果があっても原因の汚物「濁血」の減少には役立たないから、根は残っていることとなります。
インド株などもあるように、コロナも強くなるというか変異をするのでしょう。
たとえコロナは収まってもコロナの好物の素材で出来た「濁血」はそのまま残存しているので、
肺炎系統の病気(少し表現がおかしかったか?)がぶり返すと考えます。
以上が見解ですが、うかつな事は言えませんので、100%信じる文献から、核心部分を引用して終わります。
”まず黴菌が侵入するや、伝染病が発生するものとしないものとがあるのは、右のごとく毒の多少によるのである。勿論。
病気発生者は、毒分多有者であるからであって、一度黴菌が血液中に入り込むや、たちまち、自己の食物である毒分
を食いつつ、非常な速度をもって繁殖する。しかし都合の良いことには、一方種族を増やしつつ、他方自己の役目だ
け果たしたものは次々死亡する。そのようにして全毒分を食い尽くすことによって病気は治癒するのである。その結果、
毒分のない浄血者になる以上、再びその伝染病に罹る憂いがなくなる。これを免疫というのである。これが真相である。”
上記の「浄血と濁血とは」において、人を4種類に分けました。
体の強さを4通り。もっと突き詰めていくと血液の汚濁程度を4通りに分けているわけです。
完璧な浄血者を3鉄人。宮本武蔵・沢村栄治・ウイルフレッド ゴメスとしました。
推測になりますが、1000人に一人いるかいないかですか。
次はまあまあの浄血者。一般的な健康なスポーツマンというところかな。
次は管理人もここに入るのではないかと思いますが、普通程度の血液の汚濁度の人。
最後は血液の汚濁している人。不健康な人と表現しても一緒です。
オリンピック選手はどこに該当するか。簡単にわかりますね。まず答えを半分言いましょう。
浄血「綺麗な血液」の所有者は細菌を殺す力があるので、コロナウイルスが入っても大丈夫ということです。
全盛期の3鉄人は大丈夫ということになります。3鉄人とは宮本武蔵と沢村栄治とウイルフレッド・ゴメスの事でした。
タイトルの「コロナにオリンピック選手の身体はどう反応する」の答えは、上で言ったように半分でています。
オリンピックに出場するような選手が、体が弱い訳はありません。中には全盛期の3鉄人クラスの選手もいるでしょう。
すでに言っていますね。3鉄人クラスの選手はコロナウイルスを浄血で殺してしまうということです。
問題はここから、次はまあまあの浄血者。一般的な健康なスポーツマンというところかな。
このクラスの選手も多く今回のオリンピックに出ていると予想できます。
コロナに普通程度の浄血者はどう反応する? 少し意味が分かりにくいですか。
上で上げた3鉄人程には完璧な浄血ではないが、まあまあ健康な人、言いかえると血液の汚濁度が少ない人です。
残りの二つは普通程度の汚濁度と汚濁度の高い血液の持ち主でした。仮に汚濁度の低い順番を1・2・3・4と決めると
オリンピックに出るような高いレベルのスポーツマンは3と4はいないでしょう。1と2ということです。
1と2はどちらが多いか。私に分かるはずはありません。と言いたいけれど、やはり1の選手は少ないでしょう。
2が圧倒的に多いかな。宮本武蔵や沢村栄治クラスの健康度の高い選手はオリンピック選手といえども
そう多くはいないと予想しています。
1の3鉄人クラスの浄血者はコロナが血液に侵入してきても大丈夫と先に説明しました。
となるとオリンピックに出場している選手は2しかいません。3と4ではではオリンピックには出られない。
となると表題どおり、コロナに普通程度の浄血者はどう反応する?ということになります。
答えは私の教科書の「1954年には定理されていた理論」にあります。
”まず黴菌が侵入するや、伝染病が発生するものとしないものとがあるのは、右のごとく毒の多少によるのである。勿論。
病気発生者は、毒分多有者であるからであって、一度黴菌が血液中に入り込むや、たちまち、自己の食物である毒分
を食いつつ、非常な速度をもって繁殖する。しかし都合の良いことには、一方種族を増やしつつ、他方自己の役目だ
け果たしたものは次々死亡する。そのようにして全毒分を食い尽くすことによって病気は治癒するのである。その結果、
毒分のない浄血者になる以上、再びその伝染病に罹る憂いがなくなる。これを免疫というのである。これが真相である。”
オリンピック選手は保有毒素は、ほとんどないか。極めて少ないかですので、陽性者というのかな。
保菌状態になっても症状は出ないと言う事です。
その段階の上の稀にいる浄血者は細菌は浄血により殺すので問題はない。
予想になりますが、例外的に体力の消耗が極めて少ない競技があるとしたら(技術的要素が強く体力の消耗が少ない
競技があるとしたら、と言う意味です)、その競技者からコロナ陽性者からさらに進んで症状が出るかもしれません。